資料館・科学館

【立川の資料館や科学館】ご存知ない?立川にも科学館や資料館があるんです!子供とのおでかけやデートにも!

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立川市内に大きな美術館や博物館はありません。でも、無料で楽しめる科学館・資料館、アートスポットがあるんですよ!

立川の観光としても、立川市民の学習の場としてもおすすめできる6つのスポットを紹介しますね。

どのスポットも比較的JR立川駅からアクセスしやすい場所にあるのでぜひチェックしてみてくださいね!

 

国立極地研究所 南極・北極科学館

館内のオーロラシアターでは南極や北極で観測したフルカラーのオーラ上映を楽しむことができます。

座席数が少ないのでタイミングによっては満席になっていることもあります。

以前は次の上映時間まで待つ必要がありましたが、現在は上映時間は指定されておらず入れ替えで自由に観られる仕組みに変わりました。

満席でも館内を少し見てから戻ると席が空いていることが多いですよ。

 

館内ではオーロラの仕組みが学べるほか、昭和基地の隊員がどんな環境でどんな観測研究をしているかを知ることができます。

南極から持ち帰った氷に触れたり、隊員のユニフォームを着て撮影ができたりと小さなお子さんでも楽しめる工夫がされていますよ。

南極・北極科学館にレストランや食堂はありませんが、お弁当類は本館向かいにあるサザンクロス休憩所で食べることが出来ます。

館外には、以前東京タワー前に設置されていた南極観測カラフト犬のモニュメント、南極観測船「しらせ5002」スクリューブレードなどが展示されています。

南極観測カラフト犬のモニュメント

周辺はきれいに舗装されていて気分転換の散歩道としてもおすすめです。

 

国立極地研究所 南極・北極科学館の施設情報

所在地 東京都立川市緑町10-3
アクセス 多摩モノレール高松駅より徒歩10分、JR立川駅北口バスのりば②「大山団地方面行き」「東中神駅方面行き」より立川学術プラザ停留所下車徒歩1分
開館時間 10:00~17:00
休館日 日曜日、月曜日、祝日、年末年始
入館料 無料
駐車場 無料駐車場有
公式サイト https://www.nipr.ac.jp/science-museum/

 

国文学研究資料館展示室

国文学研究資料館の写真
6機関ある大学共同利用機関法人人間文化研究機構のひとつ。

国文学研究資料館の図書館の開館時間は平日9:30~18:00、土曜9:30~17:00と展示室とは開館時間が異なるのでご注意くださいね。

南極・北極科学館に隣接していて同じ駐車場を利用することができます。

 

国文学研究資料館展示室では、1200年以上の歴史がある日本の和書について学ぶことができます。

和書の装訂を解説しているコーナーはもしかしたら製本が趣味の方のヒントになるかもしれませんね。

展示されている絵入りの写本は浮世絵のような美しさがありアート鑑賞として楽しめましたよ。

江戸時代の本を実際に手にとって見ることができるので、本好きの方はもちろん歴史好きの方にもおすすめのスポットです。

 

国文学研究資料館展示室の施設情報

所在地 東京都立川市緑町10-3
アクセス 多摩モノレール高松駅より徒歩10分、JR立川駅北口バスのりば②「大山団地方面行き」「東中神駅方面行き」より立川学術プラザ停留所下車徒歩1分
開館時間 10:00~16:30
休館日 日曜日、月曜日、祝日
入館料 無料
駐車場 無料駐車場有
公式サイト https://www.nijl.ac.jp/

 

昭和天皇記念館

昭和天皇記念館の写真
昭和天皇の87年に及ぶご生涯にまつわる品々や香淳皇后ゆかりの資料が展示されています。

私のおすすめは、国産初の御料車ニッサン・プリンスロイヤル。間近で見ると気品があって御料車としての風格を漂わせていました。

昭和28年から44年まで実際に使われていたという儀式用御椅子は、私たち庶民がイメージする玉座そのもの!菊花紋章が眩しく威厳が伝わってきました。

館内はとても空いていて普段から来館客は少ない印象です。じっくり観覧できるのが嬉しいですね。

 

昭和天皇記念館の施設情報

所在地 東京都立川市緑町3173 国営昭和記念公園「花みどり文化センター」内
アクセス JR立川駅北口より徒歩13分、多摩モノレール立川北駅より徒歩11分
入館料 一般510円(昭和記念公園セット券760円)、高校生・大学生300円(昭和記念公園セット券630円)、小中学生100円(昭和記念公園セット券なし)、65歳以上シルバー410円(昭和記念公園セット券520円)
駐車場 昭和記念公園立川口駐車場(普通車820円、大型車1,750円、原付・自動二輪260円)
公式サイト http://www.f-showa.or.jp/

 

 

立川防災館

立川防災館の写真
東京都内には、池袋防災館、本所防災館、立川防災館、消防博物館がありいずれも楽しみながら防災知識を深められる工夫がされています。

立川防災館はとくに小学校低学年ぐらいまでのお子さんにおすすめのスポット!

ゲームやアスレチックを取り入れたアトラクション型のこども防災体験広場があります。雨の日で公園遊びができない時にぴったりのスポットですよ。

地震・煙・応急救護・救出救護コーナーは大人が一度は体験学習をしておきたいスポット。

各コーナー申し込み制で30分の所要時間がかかりますが、いざという時の知識を体験しながら学べます。

私自身、立川防災館で震度7を体験してきました。
机の下にもぐってじっとしているだけで精一杯!揺れが収まるのを待つことしかできませんでした。

この体験の後、ホームセンターで家具転倒防止アイテムを購入、設置しました。

立川防災館では家具の設置方法や家具転倒防止アイテムの紹介コーナーもあるのでとても参考になりましたよ。

 

立川防災館の施設情報

所在地 東京都立川市泉町1156−1
アクセス JR立川駅北口バスのりば①より「立川消防署」下車すぐ、多摩モノレール高松駅より徒歩15分
開館時間 9:00~17:00
休館日 毎週木曜日、第3金曜日、年末年始
入館料 無料
駐車場 無料駐車場有
公式サイト http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-ttbskan/

 

立川市歴史民族資料館

六面石幢のレプリカの写真
立川唯一の国宝「六面石幢」のレプリカを見ることができます。

実は立川市民でも国宝があることを知らない人が多いんですよ!本物の「六面石幢」は立川市柴崎町の普濟寺にあるので散策ついでに立ち寄ってみてもいいですね。

立川飛行場は、大正11年に陸軍航空隊が岐阜から立川へ移駐したのがはじまりなのだそうです。

昭和20年の終戦以降は米空軍基地として使われていました。

全面返還されたのは昭和52年で、現在は陸上自衛隊、東京消防庁、警視庁航空隊が共用し広大な敷地は国営昭和記念公園として整備されています。

このように、あまり知られていない国宝や立川の歴史に深く関わっている立川飛行場の成り立ちを知ることができるスポットです。

小学生以上の市民が参加できる体験学習イベントが行われていることもありますが、幼児向けのイベントや展示はほとんどないので小さい子は退屈してしまうかもしれませんね。

 

立川市歴史民族資料館の施設情報

所在地 東京都立川市富士見町3-12-34
アクセス JR立川駅南口バスのりば②より「団地西」下車徒歩5分
開館時間 9:00~16:30
休館日 毎週月曜日、年末年始
入館料 無料
駐車場 無料駐車場有(約8台)
公式サイト https://www.city.tachikawa.lg.jp/shogaigakushu/shisetsu/bunkazai/003.html

 

ファーレ立川アート

ファーレ立川アート
1994年、立川駅北口の米軍基地跡地を再開発したエリアがファーレ立川です。

パレスホテル、立川市中央図書館、シテマシティ、オフィスビルが立ち並び、エリア内には36か国92人の作家による109点のアートが路上や外壁に展示されています。

街にアートが溶け込んでいるので季節によって様々な表情を楽しむことが出来るんですよ。

正直なところ、よく分らない作品があるのは事実。でもご安心ください!市民ボランティアガイドさんいよるツアーやスマホアプリ「ファーレ立川アートナビ」で詳しくアートを鑑賞することがでいますよ。

作品に隠されてる仕掛けを知っているとちょっと自慢できるかも!?

 

ファーレ立川アートの施設情報

所在地 東京都立川市曙町2丁目37
アクセス JR立川駅北口より徒歩5分
開館時間 24時間
休館日 なし
入館料 なし
駐車場 周辺にパーキングあり
公式サイト https://www.faretart.jp/

 

立川の科学館や資料館まとめ

小さいお子さん連れなら…
立川防災館がおすすめです。アトラクション型のこども防災体験広場は消防車好きの男の子やクイズが好きな女の子に人気がありますよ。小さいお子さんがいるママ友グループのおでかけにもぴったりです。

デートで行くなら…
ファーレ立川アートがおすすめ。映画やショッピングのついでに立ち寄れますよ。全部のアートを周ると思った以上に歩くので周辺カフェのチェックを忘れずに!

ひとりで行くなら…
南極・北極科学館、国文学研究資料館展示室がイチオシ!くよくよしている時にオーロラーシアターでぼーっとオーロラ映像を眺めたり、江戸時代の本を手に取って当時の暮らしに思いを馳せたりすると今の自分と向き合えるような気がしてきます。

昭和天皇記念館のみ入館料(一般510円)がかかってしまいますが、他は全て無料で見学できるのが大きな魅力!(昭和天皇記念館がある昭和記念公園花みどり文化センターは入園料無料)気軽に足を運んでみてくださいね。

 

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